養父母との晩酌でほんのり顔が染まる奈良奉行・川路聖謨。その顔を見た妻のさととの会話がきっかけで自分の蔵書を調べることとなった。桜に彩られる川路の回顧録。
本草学者松岡玄達の著書『怡顔斎何品』は桜品をはじめ、梅、蘭、竹、菓、菜、菌、介、石の9品種目の植物、鉱物を取り上げている。一部を除き、国立国会図書館デジタルコレクションで閲覧可能。右下のリンクからアクセス。