賭場で出会った青年、鏡太郎から佐渡国一揆の話を聞いている奈良奉行・川路聖謨。川路は佐渡奉行時代に鏡太郎親子を白洲に呼び出していた。鏡太郎は奉行に宛てた手紙の勘気をこうむると思っていたが……。
「今昔物語集」に佐渡の西三川砂金山の砂金採取が登場する。これが佐渡の金銀採掘の最古とされる。江戸時代初期には年産400kgの金と37tの銀を産出した。(参考新潟県ホームページhttp://www.pref.niigata.lg.jp/)